2015/12/060 Shares

つらいペットロスを克服するために、僕は絶対に忘れない

7月7日は七夕です。本来だったら短冊に願い事を書いたり、星を見たりして過ごす年に一度のイベンドです。

しかし僕はのん気に七夕気分に浸っている場合じゃなかったのです。

家族同然、可愛がっていた犬のチョコちゃんが遠いところへいってしまいました。

ペットロスはつらいものですが、この気持を乗り越え克服するために僕はあえてここに記します。

絶対に忘れないために。

 

チョコちゃんと僕の思い出話

大切な家族、犬のチョコちゃん

チョコちゃんは元々、僕の妻が飼っていたダックスフンド、女の子でした。

チョコちゃんとの出会いは約10年前。まだ妻と結婚前、お付き合いしてるころにさかのぼります。

初めて妻の家に遊びに行った時に出会いました。チョコちゃんはとっても人懐っこい甘えん坊でした。

犬が大好きな僕はすぐに仲良くなりました。どこへ行っても後を付いてくるし膝に乗ってくるし、愛嬌のある、それはそれは可愛いワンちゃんでした。

 

もちろん妻もそんなチョコちゃんが大好きで散歩に行ったりお風呂に入れたり一緒に寝たりと、べったりだったようです。

しかし僕と妻が結婚してからは、妻は妻の実家を離れたので必然的にチョコちゃんとも離れ離れになってしまいました。

その後、諸事情により僕と妻は妻の実家に居候することになったので、またチョコちゃんと一緒に暮らせるようになるんですけどね。

相変わらずの甘えん坊っぷりで、その頃まだ子どものいなかった僕たちは自分たちの子どものように可愛いがりました。

 

しかしこのころ約13歳。少しづつですが、昔のような元気がなくなっていったのです。

 

2014年7月7日、七夕、愛媛は雨でした。

その日は朝から雨が降っていました。雨だと星が見えないので彦星と織姫は出会えるのかな?そんなことを考えていました。

僕は転職のための面接の日でした。雨だとスーツがぬれるから鬱陶しいな。そんなことも考えていました。

さて着替えなくちゃ、と準備をしていた時でした。ふとゲージに目をやるとチョコちゃんが横たわっていました。

 

ピクリとも動かず、微動だにせず、明らかに寝ているのとは違う雰囲気がありました。

「チョコちゃん」と声をかけても反応はなし。耳は少し前から聞こえにくくなっていましたが、いやまさか、そんなはずは。嫌な予感がしました。

急いで駆け寄りました。体は固く、冷たくなっていました。15歳でした。

 

ヨタヨタ歩きで弱っていましたが、確かに昨日までは自力で歩いて擦り寄ってきていました。

まさかこんなに早くこの日が来るなんて思ってもみませんでした。

しかし僕はどうしても面接に向かわねばなりませんでした。

そして家に帰り妻と妻の両親と一緒にチョコちゃんを埋めてあげました。

 

ペットロスはつらい、けど克服しないと前には進めない

僕自身はこれでペットを失うのは3回目でした。

ペットが僕たちに与えてくれるものはたくさんあります。でもいなくなったときにそれ以上に失うものが大きいです。

心にぽっかり穴が開いたような、なんとも言えない感覚です。でも前に進むには乗り越えなければなりません。

でもペットのことを忘れてはダメだと思います。それでは克服したことにはならないですよね。

楽しかったこともつらい気持ちも全部含めてチョコちゃんとの大切な思い出です。

 

ペットを飼っている人は出来るだけ多くの時間を一緒に過ごしてあげてください。

声をかけたり撫でてあげたりしてください。

いつまでもその時間が続くとは限りませんから。

 

今日は愛する家族を忘れないようにここに記しておきます。