2017/07/290 Shares

エスクァイアで1,000km走って実感した良いところ・悪いところ口コミレビュー

トヨタのエスクァイアは2017年7月にマイナーチェンジされたミニバンです。ノアやヴォクシーと同型のミニバンと言えばわかりやすいでしょうか。

そんなエスクァイアをマイナーチェンジ前に購入して、最近ようやく納車されました。

1000キロほど走ったので、ここらで乗車レビューといきたいと思います!

 

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エスクァイアの良いところ

エスクァイア

エスクァイアと言えば、ノア、ヴォクシーの同型車。ホンダのステップワゴンや日産のセレナとのライバル車にあたるミニバンです。

エスクァイアはノアやヴォクシーに比べて高級感を出しているというコンセプトですが、走行性能や燃費、大きさなどはほとんど同じです。

ちなみに僕が購入したのはハイブリットではなくガソリン車です。理由は年間走行距離もそんなに走らない予定なのと、少しでも安く買いたかったからです。

それでは僕が感じたエスクァイアの良い点を見ていきましょう。

  1. ハンドルが軽い
  2. 走行中も車内が静か
  3. クルーズコントロールが便利
  4. オートエアコン
  5. オートハイビーム
  6. 荷物がたくさん乗る
  7. 三列目の収納が簡単
  8. 合成革シートが意外と蒸れない
  9. 加速性能は普通
  10. 内装が良い
  11. 燃費が良くて満足

 

ハンドルが軽い

コクピット

普段軽トラや、以前BBに乗っていたせいか、ハンドルが非常に軽く感じます。

このクラスなのにスイスイ回せて、意外に小回りが効く感じもして運転が楽です。

 

走行中も車内が静か

BBとの比較になってしまいますが、車内が静かです。もちろん軽トラとは比べ物になりません。

BBだと走行中は少し声を張ってしゃべらないと会話が聞き取りにくく感じていたのですが、エスクァイアだと普通にしゃべっているだけで会話が聞き取れます。

ガソリン車なのですが、エンジン音もかなり静かで、ほとんど気になることはありませんでした。

 

クルーズコントロールが便利

クルーズコントロール

クルーズコントロールとは、アクセルを踏まなくても速度を一定に保って走ってくれる機能です。

ハンドル横にスイッチがついていて、そのスイッチで加速や減速もできます。

これが高速道路ではかなり便利。ずっとアクセルを踏んでいる必要がないので長距離の移動でも足が楽です。もうクルコンなしの車には乗りたくないくらいです。

 

オートエアコン

助手席と運転席のエアコンの温度を別々に設定できます。

またオプションですが後部座席もオートエアコンに設定してあるので快適です。

 

オートハイビーム機能

トヨタセーフティーセンスC(TSSC)の機能のひとつですが、自動でハイビームのOn-offをしてくれます。

エスクァイアのライトはLEDで明るいんですが、上下の範囲が狭く感じロービームでは遠くが見えにくいです。なので安全のためにもなるべくハイビームで走ってます。

オートハイビームは対向車が来たり、前方に車がいると自動でロービームにしてくれるのでとても便利です。たまに対向車がいても反応しないときがあるので過信は禁物ですが、夜のドライブでは重宝します。

 

荷物がたくさん乗る

トランクルーム

ミニバンなんで当然ですが、三列目を倒せばかなりの荷物が乗ります。

逆に三列目を使っているとあまり荷物は乗りません。

 

三列目が倒しやすい

3列目シート

三列目の出し入れがとても簡単です。スイッチ1つで収納ができます。

スイッチを引っ張ると軽く上がるので、力のない僕や、女性でも簡単に折り畳めます。

 

合成革のシートが意外と蒸れない

シート

高級感を演出しているエスクァイアはシートが合成革です。

でも革って絶対蒸れると思っていました。しかしこれが意外と蒸れないのです。不思議。

僕があまり汗をかかないということもあるのでしょうけど、外気35°の日でも蒸れてべちょべちょなんてことはありませんでした。

これは本当に意外で嬉しい誤算でした。

ちなみに妻は蒸れると言っていたので個人差があるようです。メッシュの座布団を敷いて対策しています。

 

加速性能は普通

ミニバンで2000CCのエンジンなんで、もしかしたら加速性能はあまりよくないのかな?と思っていましたが、そんなことありませんでした。

高速道路でもパワー不足を感じることはなかったですし、エアコンガンガンでもガンガン走りました。僕があまりスピードを出すタイプではないのですけどね。法定速度通りに走る男です。

 

内装が良い

ドア

高級感をウリにしているだけあって内装は良い感じです。もちろん本当の高級車に比べるとしょぼいのかもしれませんが、初ミニバンの僕にとったら大満足です。落ち着く車内空間となっています。

 

燃費が良くて満足

もちろんハイブリット車と比べると燃費は負けますが、納得してのガソリン車です。ほぼカタログスペック通りの燃費で満足してます。カタログ燃費は16.0km/Lです。

エスクァイアの燃費

100キロほど走った燃費です。なんとカタログスペックを凌駕してます。

撮り忘れてましたが、最高で18.5km/Lを記録しました。

1,000キロ走ったら14.0km/Lくらいに落ち着いてきました。

 

エスクァイアの悪いところ

一方でエスクァイアの悪い点です。

  1. 大きい
  2. 乗り降りしにくい
  3. 運転席のジュース置きにくい
  4. ライトが暗い
  5. トランクのドアが閉まりにくい

 

大きい

いやまぁ、ミニバンなんで大きくて当然なんですが、今まで乗ってた軽自動車やBBに比べるとやや大きくて感覚がつかみにくです。

バックモニターは必須かなって感じです。車幅の感覚なんかは慣れが必要ですね。いつ擦るかヒヤヒヤもんです。

 

運転席が乗り降りしにくい

背の高い車なので仕方ないのですが、妻が妊婦なので運転席への乗り降りがしにくいと言っています。

生まれれば問題なくなると思いますが、運転席は高めの設定ですね。その分見下ろす感じで見通しがよく運転がしやすいです。

逆に、後部座席への乗り降りはしやすいです。入り口が低めに設定してあります。2歳の息子でも自力で上がれるくらいです。

 

運転席でのジュースが置きにくい

ジュース置きにくい

ジュースボックスが低い位置にあるので、夜はとくにどこに置けばいいか全然わかりません。てか見えません。運転しながらだと位置がわからず危険を感じました。

対策として運転席右側のエアコンの部分にドリンクホルダーを別に取り付けました。

ドリンクホルダー

 

ライトが暗い

LEDなんで明るいんですが、照らしてる範囲が狭く暗く感じます。

また明るいところと暗いところの境目がハッキリしているので遠くが見にくいです。また自分ではライトの角度を変えることができないようなので困ってます。

ハイビームで走れば問題ないんですが、ずっとハイビームで走るわけにもいかないので、今度ディーラーさんに相談してみようと思っている部分です。

ロービーム

上はロービーム、下がハイビームです。ロービームだと光の境目から上が暗く見にくいです。

ハイビーム

 

トランクのドアが閉まりにくい

軽く閉めただけでは半ドアになっています。しかも見た目には半ドアになっていることがわからず、ロックしようとしたらピーピー言って、最初は壊れたかと思いました。

勢いをつけてバン!と閉めないと完全には締まりません。

マイナーチェンジで締まりやすく改善されたようですが、マイナーチェンジ前の車では注意が必要ですね。

 

まとめ

マイナスポイントもいくつかありますが、総じて乗り心地の良い車です。初めて買ったミニバンということもあって愛着も湧いてきました。

静かでクッション性も良いので、子どもも良く眠ってくれます。妻もよく眠っていました。長時間のドライブでもそれほど疲れることなく安全に楽しめました。

今はマイナーチェンジされたのでもっと良くなってるんじゃないかなぁ、いいなぁ。

おしまい!