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MacでWordPressのバックアップ【記事全消しから復旧までの方法】

WordPressでブログを書いている皆さま、バックアップ取ってますか?

万が一の事態に備えてバックアップの方法を知っておきたいですよね。

急にブログが全部消えたら今までの苦労も水の泡・・・。

そんなことにならないように定期的にバックアップをとりましょうね。

特にWordPressをカスタマイズする前などはバックアップしておく方が無難です。

今回は実際にブログ記事とプラグインを削除して復旧させてみました。

それでは、はじまりはじまり~。

 

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今回の実験の流れ

  1. WordPressのバックアップをします。
  2. 記事とプラグインを全部消します。
  3. WordPressを復旧させます。

の、3本でお送りします。

 

バックアップは大事だよ

WordPressのブログのバックアップ方法

ススムログのWordPressテーマはStinger3を使用しています。

バックアップ方法はenjilog様を参考にさせていただきました。

参考:初心者向けのWordPressのバックアップ方法

 

FTPソフトでサーバのデータを保存

僕はMac環境なのでenjilog様で紹介されているFTPソフトがMacでは使えません。

なので代わりにFileZillaを使います。

入手方法や使い方はこちらをご覧ください。

参考:Mac用FTPソフトFileZillaの設定と使い方【WordPress&Xサーバー編】

 

FileZillaを使ってサーバに接続します。

「自分のブログのドメイン名」→「Public_html」→「wp-content」と進んでいきます。

「wp-content」の中にある、「plugins」「themes」「uploads」の3つのファイルをPCへコピーしましょう。

あらかじめ、自分のPCにバックアップデータ保存用フォルダを作っておきましょう。

 

サーバからPCへデータを移すのです

 

WordPressを使ってデータをエクスポート

WordPressのダッシュボードを立ち上げましょう。

「ツール」→「エクスポート」

「すべてのコンテンツ」にチェックを入れて、「エクスポートファイルをダウンロード」を押します。

「WordPress.2014-08-10.xml」みたいな名前のファイルがダウンロードされます。

これが記事などが詰まっている大事なファイルですので、大切に保管しておきましょう。

 

最悪、このエクスポートファイルがあれば記事内容は復活できます。

エクスポートはこまめにしましょうね。

 

エクスポートの画面

 

パーマリンク設定をメモしておく

WordPressの「ダッシュボード」→「設定」→「パーマリンク設定」のカスタム構造の内容をメモしておきましょう。

ブログを復旧する時に必要になります。

 

カスタム構造

 

プラグインをエクスポート

プラグインによってはエクスポート出来るものがあります。

これはプラグインごとに設定をするためですね。

方法はプラグインごとに違うので解説は省略します。

プラグインをエクスポートしてなくてもブログは復旧できます。

復旧した後にプラグインを入れなおして設定し直すこともできます。

このへんは各自のお好みでどうぞ。

 

ここまででバックアップは完了です。

次は実際に復旧作業をしてみましょう。

 

WordPressのブログの復旧

では上記の方法で本当にバックアップがちゃんと出来ているか確かめましょう。

記事とプラグインを全消去して復旧してみます。

 

記事とプラグインを全消去

 

記事を削除

プラグインを削除

 

作るだけ作って放置してあったブログがあったのでそちらを削除しました。

さて、永久に削除された投稿は復活するのでしょうか?

 

FTPソフトでデータをサーバにアップロード

先ほどFileZillaでダウンロードしたサーバのデータを、逆にサーバにアップロードします。

接続方法はダンロードした時と同じです。

ファイルごとドラッグ・アンド・ドロップして全て上書きしてください。

 

ドラッグ・アンド・ドロップ!

 

プラグインを有効化

WordPressの「ダッシュボード」→「プラグイン」

使っていたプラグインを有効にしましょう。

エクスポートしたプラグインがあればこの時点でインポートしましょう。

 

パーマリンク設定からカスタム構造の修復

先ほどメモっておいたパーマリンク構造を入力します。

「設定」→「パーマリンク設定」でしたね。

カスタム構造に入力しましょう。

変更を保存するのを忘れないようにしましょう。

 

カスタム構造の修復

 

エクスポートで保存しておいたファイルをインポート

エクスポートしたファイルを今度はインポートします。

WordPressの「ダッシュボード」→「ツール」→「インポート」を選択。

インポート画面からWordPressを選択。

WordPressをクリック

 

するとインポート用のプラグインをインストールするように要求してきます。

そのままインストールしましょう。

そしてプラグインを有効化しておきましょう。

インストールしましょう

 

プラグインを有効化しましょう

 

次にインポートするファイルを選択します。

もちろんバックアップしておいたエクスポートファイルを選びましょう。

選んだら「ファイルをアップロードしてインポート」をクリック。

 

エクスポートファイルを選んでインポートしよう

チェックを忘れずに

必ず「download and import file attachments」に

チェックを入れて、

Submitをクリック。

下の画面が出ればインポート完了。

ブログの復旧作業も完了です。お疲れ様でした。

 

成功画面

 

ブログは復旧出来たかな?

画像ではわかりにくくて申し訳ありません。

ちゃんと永久に削除した記事も元通りになっていました。

プラグインも元通りです!

 

記事一覧元通り

プラグインも元通り

 

プラグインは放置していたブログなのでバージョンアップしていません。

これでブログが消えても大丈夫ですね!?

 

 

ススムのまとめ

WordPressでブログを続けていくならバックアップは必須です。

最初は結構めんどくさく感じますが、慣れればどうってことありません。

キチッとバックアップとって、有事に備えましょう。