2015/12/060 Shares

転職に失敗した僕が無職という地獄から這い上がった3つの方法

転職を考えている人って多いと思うんですよね、こんな時代。

僕は今33歳の田舎暮らしの妻子持ちのサラリーマンです。

転職の失敗や成功(と呼べるかはわかりませんが)を繰り返して現在なんとか正社員をやっています。

転職を考えている人、転職に失敗して人生に迷っている人に、僕の転職の失敗例やそこから這い上がった方法を贈りたいと思います。

少しでもこれからの人へのアドバイスや参考になればと思います。

僕の転職の失敗例

何の自慢にもなりませんが、僕は結構職を転々としました。

飲食、ホテル、工場、建築、住宅、インフラ、公務員(臨時)などなど。

転職や無職時代を繰り返して今に至ります。

 

転職理由は色々ありますが、大きな理由としては今の条件より良い条件で仕事したい!というなんとも身勝手な理由です。

 

そんなこと言ったってしょうがないじゃないか、だってにんげんだもの。

 

少しでも良い条件で働きたいというのは人間の性ですよね。

 

失敗例その1 ホテル編

ホテルでは正社員として働いていました。

しかし夜勤の時間が長かったり、給料面の不満から転職を考えていました。

そんな中、転勤の話があったのでそれを機に退職することにしました。

 

その時まだ24.5才。

仕事なんてなんでもあるだろうと、あまり深く考えずに退職しちゃいました。

 

これがいけなかった。

 

そこから失業保険をもらいながらダラダラしてしまい、気付けば約2年弱、無職。

今の嫁さんとお付き合いしているころだったのですが、良く捨てられなかったな、これ。

次の仕事を決めずに退職するのは非常に危険です。気をつけましょう。

 

失敗例その2 工場→公務員試験編

その後、工場でのライン作業の正社員の仕事に就いていました。

上司の体育会系のノリや、はやり給料面の不満から、また転職を考えていました。

これはもう公務員にでもなるしかないと、公務員試験を受けることに。

 

そしてとりあえず受けてみた臨時職員試験に合格。

工場での仕事に嫌気がさしていたのでとりあえず臨時職員に転職。

臨時職員しながら本採用試験を目指すことにしました。

 

これがいけなかった。

 

見事に3年間、本採用試験に落ちまくり、挫折を味わいました。

そして臨時職員の雇用期間が終了し、また無職に。

ここから半年ほどダラダラしました。

 

失敗例その3 零細企業

その次は知り合いのツテで零細企業に就職。

社長と社員4人ほどの小さな会社でした。

社長が凄く良い人でこれなら続けられそうだな〜、と甘く考えていました。

 

これがいけなかった。

 

その零細企業は見事なブラック企業。

朝6時から夜11時くらいまで仕事。

給料は今までのどの仕事より安かったです。

そして当然サービス残業。

上司からのパワハラ。

崩壊寸前の僕の精神。

 

すぐ辞めました。

 

とまぁこんな感じで僕の転職チャレンジは散々なモノだったのです。

 

転職を失敗した理由

上記をまとめると失敗した理由は明白です。

  1. そもそも転職先を決めていなかった。
  2. 公務員試験に挑戦するなら正社員を辞めるべきではなかった。
  3. 何も考えずブラック企業に突入。

こんなところです。

 

転職に失敗した僕が地獄から這い上がった3つの方法

これだけ失敗したら心が折れて無職コース一直線!ってなってもおかしくないと思います。

しかしなんとか踏みとどまって現在も正社員として働けているのには理由があります。

 

結婚して妻と子どもがいる。

一家の大黒柱、子を持つ親として無職でいるわけにはいきません。

もう自分が望む仕事、やりたい仕事でなくてもやらなくてはいけないのです。

 

子どもって良いですね。

寝顔や笑顔を見せてくれると癒やされます。

子どものために頑張ろうって気になれます。

 

今すぐ結婚して子どもを作れって言うのはムチャかもしれません。

しかしメンタル面で失敗が続く人は守るものを作るというのもひとつの手段ですよ。

 

では僕が地獄の無職から這い上がった3つ方法を以下に記します。

 

方法その1 自分の持てる人脈をフル活用した。

新たに正社員になるために自分が使える人脈(コネ)をフル活用しました。

恥もプライドも捨ててお願いできるところにはお願いにいきました。

 

転職回数が多いので参考にならないかもしれませんが、人脈を利用して採用までこぎつけた仕事は、今まで6つはあります。

もちろん、今の仕事にもそれは繋がっています。

 

方法その2 ある程度、条件など妥協した。

自身の年齢も上がってきたこともあり、若い時に持っていた夢や理想はある程度妥協しました。

給料も良くて、休みも多くて、ボーナスや退職金がいっぱいで、仕事にもやりがいがあって、こんな理想たちは捨てました。

 

僕の経験上、転職を繰り返すことによって人材としての価値は目減りしていくように感じます。

ある程度の条件の妥協は仕方なくなってきます。

仕事するにあたって何が自分にとって一番優先事項なのか、そこを中心に条件を決め、仕事を探すと良いです。

僕にとっては一番の優先事項は自分の時間が多く取れること、プライベートの充実でした。

就業後の家族との時間、ブログに割ける時間、これらを優先しています。

 

お金については多くを求めず、家族が食べるに困らない程度あれば良いかなと考えています。

給料で足りない部分は、ブログやネットからの収入を増やせるように時間を使っています。

 

方法その3 ネットによる転職活動を強化した

今の時代インターネットという便利なモノがあります。

ネットからでもたくさんの仕事の情報を仕入れることができます。

また転職サイトや転職エージェントも充実しています。

 

就職場所や仕事内容をある程度妥協できてくれば、とりあえず正社員になることはそんなに難しいことではないのではないでしょうか。

 

転職サイトは無料で使える求人情報サイトです。

転職サイトと呼ばれますがもちろん無職の人でも就職活動に使うことができます。

代表的なものがリクナビNEXTですね。
リクナビNEXT
リクナビNEXT ネクス子

こういったサイトです。

無職から這い上がるには利用できるものは利用する貪欲さが大切です。
以下におすすめサイトをまとめました。

参考:転職サイトをおすすめ順に紹介するのは30代の無職だった僕です。 | ススムログ

まとめ

ある程度、年齢を重ねてくると転職も難しくなってきます。

転職しても条件が良くなることはあまりありません。

今思えば、一番最初に正社員をしていたホテルが1番条件が良かったです。

次いで今の仕事かな。

転職をする前に良く考えてみてください。

はたしてその転職は、今より良くなるのか?

冷静な判断が必要になってきます。

皆さんの転職がより良いものとなりますように。

おしまい。