ブログの一人称は「私」?「僕」?どうやって決めたのか「僕」の体験談

ブログの一人称 「私」?「僕」? ブログ運営

ブログを書き始めたらとある疑問が浮かんでくると思います。それは一人称。

自分をブログ内でどう呼ぶか、とても悩ましい問題です。

私?僕?俺?自分?それとも名前で呼ぶ?いろんな一人称があります。

どの呼び方にどんな特徴があるのかを掴み、自分にあった一人称を選びましょう。

ブログの一人称とは?

一人称とは、自分のことをブログ上でなんと表現するか、ということです。

代表的なもので、私、僕、俺、自分、筆者。特徴的なものだと、ワシ、おいどん、拙者、それがし、小生などなど。自分の名前で呼ぶこともありますね。

ちなみに当ブログ「マジルート」の筆者は「伊沢悠」と言いますが、ブログの一人称は「僕」にしています。

それぞれの一人称の特徴

一人称のリスト
  • 自分
  • 筆者
  • ワシ
  • わい
  • オラ
  • おいら
  • おいどん
  • 拙者
  • それがし
  • 小生
  • 名前

ブログにおける一人称のおすすめは「私」か「僕」ですが、それぞれの特徴をみていきましょう。

私(わたし・わたくし・あたし)

「私」の特徴
  • 一番使われている一人称
  • 男女ともに使える
  • 真面目な印象
  • ひらがなやカタカナにするとフレンドリーになる

一番使われていて無難なおすすめNo.1の一人称は「私」です。

男性・女性ともに違和感なく使えます。どちらかというと女性のイメージを与えます。

ビジネスの場でも使われますので、礼儀正しいイメージがありますね。

ブログ上、漢字で「私」と表記しますが、読者が「わたし」or「わたくし」と脳内変換してくれます。

公的な場では「わたくし」が正しいのですが、特に性別を主張するブログ内容でない場合、「わたし」と読まれることもあります。

真面目なブログにしたい場合は「私」がおすすめです。

派生形として、ひらがなやカタカナで「わたし」「わたくし」「ワタシ」「ワタクシ」と表記したり、少しくだけた表現で「あたし」「アタシ」「あたい」などがあります。

この場合は少しフレンドリーな印象を与えますね。ブログ内容と読者との距離で選びましょう。

僕(ぼく)

「僕」の特徴
  • 良く使われているスタンダードな表記
  • 読者は男性と認識する
  • 真面目な印象だが「私」よりは柔らかい
  • ひらがなやカタカナだと子供っぽさがある

「僕」は男性のブログに多い表記ですね。このブログでも「僕」を使っています。

第一印象で読者は、筆者を男性と認識します。

男性ということを前面にアピールしたい場合おすすめです。

女性が使うとギャップでボーイッシュな印象を与えますが、拒否反応をする人もいます。

またひらがなやカタカナで「ぼく」「ボク」と表記することもありますが、フレンドリーさと合わせて少し幼稚な印象を与えます。

真面目なブログで男性運営者におすすめです。

派生形として、「僕たん」「僕ちん」「ぼくっち」などありますが、余程でないと使わないでしょう。そういうキャラ設定ならOKです。

俺(おれ)

「俺」の特徴
  • 話し言葉では良く使う表現
  • 読者は男性と認識する
  • 高圧的で上から目線な印象を与える
  • ひらがなやカタカナだと少し柔らかくなる

あまりブログでは見かけないですが、話し言葉では使っている人は多い「俺」。

読者は男性をイメージします。女性で使っている人はほぼいないですね。

普段の話し言葉で書けるので、書く方は違和感なく書けます。しかし見る側に上から目線や高圧的な印象を与えます。

俺についてこい!のような俺様ブログに向いています。

ひらがなやカタカナにする「おれ」「オレ」がありますが、少しだけ柔らかくなりますが、高圧感は残りますね。

派生形に「俺様」「俺っち」がありますが、キャラ設定でない以外使わないと思います。

自分(じぶん)

「自分」の特徴
  • 意外とブログに合う表記
  • 男女ともに使える
  • 読者はどちらかというと男性と認識する
  • 真面目な印象

普段使いしないでしょうが、意外とブログに合うのが「自分」です。

男性・女性ともに使えますが、どちらかというと男性をイメージさせます。

真面目な印象も与えますので、「私」や「僕」に違和感があるひとはおすすめの一人称です。

ひらがなやカタカナにすると「じぶん」「ぢぶん」になりますが、あまりおすすめはできません。

筆者(ひっしゃ)

「筆者」の特徴
  • 専門的なブログで使える
  • 男女ともに使える
  • 知的なイメージ
  • 内容が伴っていないとイメージダウンになる

専門的なブログにおすすめなのが「筆者」。学者や研究者のイメージがあります。

男性・女性ともに使えます。とくにどちらの性別をイメージすることはなく、知的な印象を与えます。

デメリットとしてはブログ内容が合ってない場合、知性が低い印象になってしまいます。

例)筆者が昨日食べたハンバーグめっちゃうまかった!

例)筆者は最近いやなことが続いてまして、まじむかつく!

使う場合はイメージに合ったブログ内容にしましょう。

自分の名前で呼ぶ

「自分の名前」の特徴
  • 意外とブログに合う表記
  • 男女ともに使える
  • 読者に名前を覚えてもらえる
  • 幅広く使えるが子どもっぽい印象もある

現実でも自分の名前で呼ぶ人いますよね。ブログでも使うことができます。

より読者に近い、フレンドリーなイメージを与えます。

メリットとして、読者に名前を覚えてもらう機会が増え、ブログ名と運営者名が同じならさらにブログ名も覚えてもらえる可能性もありますね。

真面目なブログからくだけた内容まで、幅広く使うことができます。

しかしブログ内容によっては少し子どもっぽい印象を与えるかもしれません。

その他の呼び方

わい、オラ、おいら、おいどん、拙者、それがし、小生などなど。

ブログ内容によったキャラ設定により使うことができるでしょう。

ただ普通のブログではあまり見かけることはありませんね。ネタとして使うには良いと思います。

ブログの一人称の決め方

ブログの一人称の決め方ですが、あまり深く考えすぎる必要はありません。

1番は自分が書いていて違和感を感じないか?

2番目に読者に違和感や不快感を与えないか?

このあたりを考慮すればOKです。

僕もブログを始めた当初は「私」を使っていました。でも僕は男で仕事柄「私」を使うこともなかったので、ブログを書いていて違和感がありました。

なので普段仕事上良く使っている「僕」にすることにしました。

それでも迷うなら「私」か「僕」が普通でおすすめです。

僕みたいに使ってみて違和感があれば途中で変えても大丈夫ですよ。

あとがき

ブログ運営の目的は人それぞれですが、大事なのは継続することだと思っています。

一人称を決めかねてブログを書けないのはもったいないですし、早く決めて1つでも多くの記事を書いた方が良いでしょう。

自分が違和感なくブログを続けられる一人称を選ぶことがなによりです。

おしまい。

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