転職しようと仕事を辞め無職からそのままニートになった22歳の時の話

正社員を目指してニートになった話 転職・就職・正社員

僕は30代後半なのですが、若気の至りといいますか、22歳のころアルバイトから正社員を目指して転職を試みました。しかし上手くいかず、そのままニートになった過去があります。

これが後の転職人生に大いに悪影響を与えることになります。今日はそんな僕の失敗エピソードです。反面教師にしていただければ幸いです。

転職しようとして無職→ニートになった僕の話

僕が22歳の頃、専門学校を中退して、家から近かった飲食店のアルバイトで生計を立てていました。職場の人間関係も良く、とても楽しい職場でした。

かわいい女の子も多く、気の合う友だちも出来て、ちょっと遅めの青春を謳歌していました。今の妻ともそのアルバイトで出会いました。その妻と将来を考えるようになりました。

とは言っても僕はアルバイト。結婚するにも男としては正社員としての仕事を探さなくてはなりません。そして正社員を目指して就職活動をしようと決めたのです。

失敗その1、就職が決まる前にアルバイトを退職

当時の僕は勢いだけで生きていました。自分が優秀だと勘違いもしていました。自分が本気で就職活動すればすぐに就職先が決まると思っていました。なのでまずアルバイトを辞めて、就職活動に専念するとこにしたのです。

確かに活動はしやすかったのですが、それよりも毎日が休みという心地よさに負けてしまったのです。失業手当もあり、あまりお金の心配はありませんでした。

正社員として働く!と決意してアルバイトを辞めてから、やっぱり1ヶ月くらいはゆっくりしようかな、2ヶ月くらいは、3ヶ月・・・、と先延ばしになっていくのでした。

失敗その2、スロットにハマる

スロット4号機の全盛期、北斗の拳、吉宗、押忍!番長。数々の名機が生まれた時代。ホールは大当たりの炎に包まれていました。

今では考えられないですが、当時のスロットは比較的簡単に稼ぐことが出来ました。素人でもイベント日や設定狙いで一日で数万円、多い時で30万円ほどのお金になりました。働く必要がなくなっちゃったんですね。

今は稼ぐのが難しくなってますし、嫁も嫌がるので卒業してます。

失敗その3、オンラインゲームにハマる

ある程度、お金の心配がなくなると今度はゲームにハマります。数多の廃人を生み出したファイナルファンタジー11、「FF11」です。

その頃はオンラインゲームの出始めで、とても斬新で楽しかったです。一日中、ご飯も食べずにゲームしてたくらいです。

結果、ニートになる

15歳以上 34歳以下で,どの学校にも通学しておらず,ふだん収入を伴う仕事をしていない独身の若年無業者

引用元_コトバンク

昼間はスロット、夜はオンラインゲーム。とても楽しいニート生活にどっぷりと浸かってしまっていました。お金の心配がないというのが一番いけませんね。働く意欲が沸きません。

ニートから抜けだしたきっかけ

楽しいニート生活でしたが心のどこかで「このままではいけない」と思っていました。今の妻とも当時お付き合いしていました。よく捨てられなかったなと今でも思います。

ニートを辞めるきっかけになったのも、彼女でした。彼女のために真面目に働かなくちゃ、頑張らなくちゃと思い、就職活動を再開したのです。

ニートを2年ほど続けたため、僕は24歳になっていました。専門学校中退、職歴はアルバイトのみ、ブランクは2年。かなり就職活動は難航しました。

それでもなんとか就職することが出来るのですが、ニート期間というのはその後の転職活動においてもネックになりました。面接等でこの期間の説明をするのに相当苦労しました。

あとがき

さんざんニートの恐ろしさを体験し、反省し、真面目に働くと誓った僕でしたが、実は数年後もう一度ニートになります。それはまた別の機会にお話しさせていただきます。

ニートだったことは今では良い思い出で、今でこそ良い経験だったと思えます。しかし転職活動するにおいてはネック以外の何物でもありません。履歴書からは消したい過去です。

全ての引き金は転職先が決まってないのに仕事を辞めたことです。ここから色んなことが狂い始めました。願わくばみなさんはこんな無謀なことはしないように祈っています。

おしまい。

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