どうも、ゴールド免許保持者、またの名をゴールドメンカーススムです。
ゴールドメンカーな僕ですが、ドライブ中はかなりの頻度で眠くなります。だからと言って運転中に3秒でも寝ようものなら命に関わります。なので運転中の眠気覚ましの対策はとっても重要なことです。
今回は、寝ている時以外はだいたい眠たい僕が、おすすめの運転中の眠気対策を教えちゃいます!
おすすめのドライブ中の5つの眠気覚まし対策
思いつくだけでも3億通りの方法があるんですが、全部紹介していると僕の命がもたないので、今回は厳選して5つ紹介します。
いつものようにおすすめ順のランキング形式で、1位から発表していきます!
第1位・停車して寝る
今週も「停車して寝る」が第1位です。これで32週連続で1位をキープです。王者の貫禄、キングオブネムケタイサクです。
冗談抜きで眠い時は寝て下さい。これが1番安全です。ドライバーチェンジするとか、パーキングエリアで休憩するとか、休むのが最優先です。
でも忙しい現代人は、立ち止まって寝ている暇がないかもしれません。そんな人達には2位以下の方法を試してみてください。
第2位・大声で歌う
ちょっと大きめの音量で音楽を流し、お気に入りのナンバーを大声で歌ってみましょう。声を出すことで眠気を吹き飛ばします。
コツは本域で全力で歌うことです。普段歌なんか歌わない?下手だから歌いたくない?そんなこと言ってられません。命がかかっているんですよ?イメージはジャイアンです。ジャイアンばりに歌ってみてください。眠気なんてどっか行っちゃいます。
デメリットは外から見たら危ない人に見えること、同乗者に迷惑がかかることです。でも事故るよりマシなので気にせず歌っちゃいましょう。車内は小さなライブハウスです。
ただし全力で歌うと体力も消耗します。長時間のドライブには向きません。ペース配分を間違わないようにしてください。
それと車の中の音は思ったより外にもれてます。閑静な住宅街での夜間のライブは控えましょう。ご近所迷惑です。
第3位・刺激のあるガムやドリンクの摂取
眠気覚まし効果のあるガムやドリンクですね。フリスクなどはシンプルで手軽な方法なので試している人も多いでしょう。
眠気覚ましのドリンクは効き過ぎて逆に眠れなくなってしまうこともあるので、注意が必要です。
コンビニやサービスエリアで買えるので休憩がてら買い物するのが良いと思います。
ただし過剰摂取は禁物です。体に異変が起こることも考えられます。適量を守ってください。
第4位・酸素を取り込む
眠くなる原因のひとつに脳の酸素不足があります。眠くなるとあくびが出るのは脳に酸素を送ってるからなんですよ!
というわけでドライブ中に出来る対策としては、窓を開けて空気の入れ替えをしましょう。さらに深呼吸すれば効果バツグンです。
車内が適温になりすぎるとさらに眠気を増長します。窓を開けて換気することで車内の温度変化も期待できますね。一石二鳥です。
第5位・大切な人を想う
あなたには大切な人はいますか?親、妻、子、恋人、友人、ペット、知人、隣人、給食のおばちゃん。誰でも良いですが、あなたの大切な人を思い浮かべてみてください。
あなたが事故にあったらその人はどんな顔をするでしょう?
悲しんでますか?大切な人を悲しませてはいけません。
怒ってますか?自分を怒ってくれる人をないがしろにしてはいけません。
笑ってますか?どうやってでも生きて戻って一発入れてやらなければなりません。
なんにせよあなたの帰りを待っている人がいます。それを忘れてはいけません。
今日も1日気をつけて、安全運転でいってらっしゃい。
おしまい。
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